「夢中」という文字を見て
あなたは何を感じましたか?
好きなこと、楽しいこと、
これまで一番お金をかけていること、
つい時間を忘れてしまうこと、
ゲーム、運動、音楽、ペット、
どのようなことを思い浮かべましたか?
実を言うと、つい最近まで
夢中になれるものがなくて
何か夢中になっている人を見ると
うらやましくて嫉妬していました。。
そのため、私の中では「夢中=嫉妬」
というイメージがありました。
この感情を手放すために、
ひたすらノートに書いて書いて
「本当は何がやりたいんだろう?」
と何度も自問自答をしていました。
その結果、引退していたダンスを復活。
信じられないようなご縁が重なり、
素晴らしい条件で踊れることになりました。
本当は踊りたかったんだ!
ということに気がついて
今では楽しくて嬉しくて。
睡眠時間が減って、
動いている時間が多くなったのですが、
なぜか不思議と疲れないのです。
夢中になれるとは幸せなことだと
改めて感じることができました。
あなたにも、時間を忘れて
つい没頭してしまうことがありますように。
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やることばかりのカオスな日々から
抜け出せますように。